2018年度アスカグループ入社式

4月2日（月）8時30分から本社工場にて入社式が行われました。

今年のアスカグループの新入社員は、アスカ14名、AMI 1名の合計15名、期待と不安を胸に新社会人としての新たな一歩を迎えました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◇やる気をもって前進する努力を

社長は「アスカグループ社員全員を代表してお祝いを申し上げます。」と歓迎の気持ちを一杯に、「アスカは人材育成に力を入れている会社です。“人と技術”を大切にして、アスカに入社して良かったと思える会社を目指しています。」「皆さんの加入で会社の潜在能力が高まります。」と新入社員に大きな期待を寄せました。

アスカの社員として「日々の努力が大切です。やる気をもって前進してください。」とこれからの活躍を心から楽しみにしていると挨拶しました。

 

 

◇勉強、感謝、責任と目標をもつ行動

労働組合執行委員長の大西委員長は、社会人として・アスカの社員として

①社会人になってからも勉強は続く

②両親や先生への感謝

③アスカの社員として責任と目標をもって行動する

と大切にするべき３つのことを心がけてくださいと言葉をかけました。

「社会人となった今日から皆さんには責任がついてまわります。与えられた役割・仕事を責任もって取り組んでください。収入を得ることになり出来ることが増えて楽しみも広がります。目標をもって日々の生活を楽しんでください。」とアスカへの入社を歓迎しました。

 

◇若さをもって積極的に行動

 

新入社員代表として誓いの言葉を宣言した　稲留さん。

緊張しつつも、晴れ晴れをした表情で力強く宣誓しました。

「今日、この日を迎えられたことをありがたく嬉しく思います。アスカの社員としてスタートできることを光栄に思います。会社発展のため新入社員の若さを武器に切磋琢磨して一つ一つの仕事に積極的に取り組みます。」と覚悟を述べました。