ロボット技術・産業フェアにてＷＰＡＬ出展

７月２７日(木)から４日間に渡り、ロボット技術・産業フェア(ポートメッセなごや)の愛知県ブースにＷＰＡＬを出展しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ロボット技術・産業フェアは、ロボカップ2017 に併設され大勢の外国人が入場し大盛況でした。

ロボカップはロボットによる競技会で、サッカー、ホームサービス、アマゾンによる仕分けの競技などがありました。

 

 

 

 

 

 

 

 

来場者は各国の参加チームに加え、観戦する外国人家族連れも多く、国際色豊かに各国語が飛び交っていました。

そんな中、愛知県ブースでは、あいちロボット産業クラスター推進協議会に所属する中から19企業、団体が出品しました。ブースをものづくり、農山村、生活の3つのゾーンに分け、ＷＰＡＬは生活ゾーンに展示しました。

ＷＰＡＬの前は、ジュニアサッカー競技会場へのメインストリートで人通りが多く、のぼり(スクリーン)を用意し、ビデオを流すことで行きかう人の目に留まりました。

４００部ほどあったカタログも無くなり、まずまずの周知はできたましたが、英語での質問にしっかりと答えられなかったことは大変残念でした。